四国中央市議会 2022-12-23 12月23日-05号
議員各位には,議会運営委員会での協議を経ております特別委員会の設置につきまして,御賛同いただきますようお願い申し上げまして,提案理由の説明といたします。 ○三宅繁博議長 以上で提案理由の説明は終わりました。 お諮りします。本議員提出議案については,既に議会運営委員会等において十分協議をしていただいておりますことから,質疑,委員会付託,討論を省略し,直ちに採決したいと思います。
議員各位には,議会運営委員会での協議を経ております特別委員会の設置につきまして,御賛同いただきますようお願い申し上げまして,提案理由の説明といたします。 ○三宅繁博議長 以上で提案理由の説明は終わりました。 お諮りします。本議員提出議案については,既に議会運営委員会等において十分協議をしていただいておりますことから,質疑,委員会付託,討論を省略し,直ちに採決したいと思います。
とし、物価高騰による運営費増加額から愛媛県の応援金支給決定額を差し引いた額について、基準額内で支援することとしておりますとの説明がありました。
シルバー人材センターは,高齢者が働くことを通じて生きがいの充実,社会参加の促進などを目的に運営しておりますので,会員に新たな負担を求めることは,会員の減少や活力低下等も危惧されるところでございます。
また,教職員のための授業支援や負担軽減,さらにトラブルの早期の解決等を目的に,GIGAスクール運営支援センターを設置いたしております。そのセンターからGIGAスクールサポーターを年間600回以上各学校に配置するなど,こちらにつきましても,教職員の皆様の支援を強化しております。
本市としては,いずれの状況が起きても,将来のことを考え,将来負担をできる限り市民にしわ寄せが行かない持続可能な四国中央市の財政運営ができるように,鋭意関係機関集めまして努めていかなきゃならないと思っております。それがまた私の務めだと思っております。ひとつよろしくお願い申し上げます。 ○三宅繁博議長 山川和孝議員。 ◆山川和孝議員 市長自ら答弁ありがとうございました。
これらの工事と並行する形で、県主体の潮止め施設の改築工事が行われますので、工事期間中は騒音や工事車両の出入りなど、平時と比べると学校運営に一定の影響があることは否めないとは認識しております。 そのため、統合準備協議会において、県の担当の方から工事の内容や必要性など、そして教育委員会からは当初計画への影響などを御説明し、一定の御理解は得られたところでございます。
学校運営協議会になっている方もやってみて何が目的なんだろうとか、私は何をしたらいいんだろうというふうに悩んでおられる方、私は結構いらっしゃるんではないかと思うんです。これはコミュニティ・スクール・マイスターの西村先生が吉田中学校の学校運営協議会に来たときに頂いたものなんですけれども、学校運営協議会の導入後の運営上の課題ということで8つ挙げられております。
この新しい伊達博物館は、管理運営にどれだけ費用がかかると推定をされておりますでしょうか、金瀬教育長。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 金瀬教育長。 ◎教育長(金瀬聡君) 管理運営費につきましては、現在、運営形態に係る検討が大詰めの段階に来ているところです。 まず、学芸部門につきましては、市民説明会でも申し上げたとおり、宇和島市の職員が担当することといたしております。
次に,港湾上屋事業特別会計では,委員から,港湾上屋事業については,今後もずっと市が関わっていくのか,それとも将来的にはどこかに移管するなどの考え方はあるのかとの質疑に対しては,港湾上屋については,今後も特別会計で施設更新等を行いながら運営していく予定である。今のところ新しい上屋を建ててほしいという要望はなく,ニーズが満たされていると考える。
財政力指数をはじめとした財政指標に大きな変化はなく、堅実な財政運営がなされているものと考えられます。しかしながら、今後、地方交付税交付金や、さらなる人口減少などによる市税の縮減も危惧されます。 つきましては、経済対策と財政運営のバランスを取り、さらなる財政基盤の強化と構築に向け、取り組んでいただきますよう申し添えておきます。
続きまして、同款総務費、宇和島看護専門学校運営補助金について、委員より、宇和島看護専門学校の卒業生が宇和島圏域の地域医療にどれだけ貢献しているのかとの問いがあり、理事者より、過去5年間で166名が卒業され、そのうちの半数が宇和島に残っていただいていると認識していますとの回答があり、これに対し委員より、市内の病院は慢性的な看護師不足であることを十分に考慮し、市としてできることを積極果敢に取り組んでいただきたいとの
私はこれまでどおり直営で市が運営を行うべきと考えます。 施設で過ごされる方々の多くは,自分の思いを言葉に出して第三者に伝えにくい人たちです。したがって,世話をする側が福祉の心で対応し,この人たちの思いを十分に酌み取ることができることが求められます。 社会福祉法人といっても民間組織であり,第一に採算を考えなければならない組織では限界があります。
宇和島市の企業を守っていく、地場産業を守っていく、そして新しくチャレンジする、挑戦する方々をしっかりと育てていくという観点をぜひ大切にしていただいて、市政運営、頑張っていただいたらと思いますし、私もしっかり勉強していきたいと思います。 資料、お願いします。 次の質問に移ります。 海外資本の投資状況や世界情勢、国内状況を鑑みた当市の産業経済対策についてお尋ねします。
そこで、文部科学省は休日の指導等を担う地域の人材の確保について、地域部活動において休日の指導を希望する教育者、教師としての立場を従事するのではなく、兼職兼業の許可を得た上で地域部活動の運営主体の下で従事することとなる。
1つ目は,スケールメリットを生かして効率的な事業運営を可能とする広域連携の推進です。具体的には,都道府県が推進役となって,市町村を超えた広域な見地から水道事業の広域化を検討するもので,愛媛県におきましても,東予,中予,南予のそれぞれの地域に分かれて検討を進めているところでございます。 2つ目の改正ポイントは,水道施設などの資産管理の推進です。
さらには、ポータルサイトの運営管理等を委託し、寄附者の興味を引きつけ、目に止まりやすく、必要な情報が一目で確認できるデザインを施したり、記念品を検索した際により上位に表示されるようなタイトルの工夫など、掲載内容の強化に取り組んでいるところです。
これらの取組に加え,特にポストコロナにおける今後の行財政運営においては,DXの推進により,業務の効率化によるコスト削減と市民サービスのさらなる向上が図られると考えておりますので,一層推進したいと考えております。 ○井川剛議長 猪川 護議員。 ◆猪川護議員 副市長,答弁ありがとうございました。 歳入においては基金を積み増しし,将来に備えていることがよく分かりました。
これは,コロナ禍での避難所の運営が変わらなくてはいけないという必要性に基づくものだと伺っております。 具体的には,感染防止のため,収容人数の変更などがあると思います。また,それ以外にも,受付のやり方など多くのものがあるのではないかと考えられます。市として,地域防災計画の変更点を伺います。
次に、議会運営委員会委員である田中秀忠君から、令和4年7月22日、一身上の都合により委員を辞任したいとの願いが提出され、委員会条例第13条第1項の規定に基づき許可いたしましたので、同条第2項の規定により御報告いたします。 以上で諸般報告を終わります。 次に、監査委員から、監査報告として「宇監報告第7号」ないし「宇監報告第13号」までの7件が提出されております。
理事者におかれては、委員からの意見を十分に参考にしていただき、これからの行政運営に生かしていただきますよう申し添えておきます。 以上で、当委員会に付託となりました全案件に関する審査の経過並びに結果の報告を終わります。 よろしく御賛同のほどお願い申し上げます。 ○議長(石崎大樹君) 次に、厚生委員長からの報告を求めます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 武田元介君。